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公益社団法人 青森県栽培漁業振興協会は、青森県の豊かな海づくりのため、「つくり育てる漁業」に取り組んでいます

お知らせ news



令和5年度の施設見学について

新型コロナウイルス感染予防のため、令和5年度の当協会施設見学は休止させていただくことになりましたのでお知らせいたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

2023年2月22日(水)


令和4年度の施設見学について

新型コロナウイルス感染予防のため、令和4年度の当協会施設見学は休止させていただくことになりましたのでお知らせいたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

2022年3月11日(水)


令和3年度の施設見学について

新型コロナウイルス感染予防のため、令和3年度の当協会施設見学は休止させていただくことになりましたのでお知らせいたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

2021年3月3日(水)


令和2年度の施設見学について

新型コロナウイルス感染予防のため、令和2年度の当協会施設見学は休止させていただくことになりましたのでお知らせいたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

2020年8月5日(水)


見学可能時期の変更について

魚病対策強化中のため、見学の受け入れ可能時期を変更いたしました。
詳しくは「施設見学について」をご覧ください。ご理解の程、よろしくお願いします。

2020年2月18日(火)


アワビの出荷が終了しました

今年度は、5月29日(火)から11月5日(月)までに約34万個を出荷しました。
平成30年産の稚貝は60万個を篭飼育中です。平成29年産稚貝15万個と合わせて来年度に向けて飼育を継続しています。

2018年11月9日(金)


ヒラメ、キツネメバルの種苗生産が終了しました

平成30年度のヒラメ及びキツネメバルの種苗生産が終了し、放流も10月26日(金)をもって終了しました。
ヒラメ稚魚の放流尾数は、疾病の発生により103万尾で目標を大きく下回りました。
また、キツネメバル稚魚については、寄生虫病により大幅に減耗したものの、生産尾数は3.2万で目標を若干上回る結果でした。
来年度は防疫対策をしっかりとって、目標達成に向けて頑張る所存です。

2018年11月1日(木)


アワビ稚貝の初出荷を行いました

5月29日(火)、当協会から佐井村漁協にアワビ稚貝5万個を出荷しました。これは、平成30年度の初出荷となります。
今年度は、11月までに平均殻長30oの稚貝40万個の出荷を計画しています。

2018年5月29日(火)


キツネメバルの種苗生産が始まりました

階上町沖合で採捕されたキツネメバル親魚が5月1日産子した仔魚20万尾を、20トン水槽1面に収容し、
飼育を開始しました。
今年も、30oサイズ以上の稚魚3万尾の生産を目指しています。

2018年5月10日(木)


ナマコの採卵が始まりました

5月9日(水)、平成30年度第1回目の採卵を行いました。
陸奥湾で採捕され、当協会で1年間養成した親個体から約600万粒の採卵を行いました。
今後も採卵作業を繰り返し、25oサイズの種苗15万個の生産を目指しています。

2018年5月9日(水)


ヒラメの種苗生産が始まりました

当協会で養成していたヒラメ親魚から受精卵445万粒を採卵し、4月9〜10日、20トン水槽6面でふ化仔魚
210万尾の飼育を開始しました。
今年も、2ラウンドの生産で、50oサイズの稚魚200万尾の生産・放流を目指しています。

2018年4月11日(水)


アワビの採卵が始まりました

4月2日(月)、平成30年度第1回目の採卵作業を行いました。
昨年末から水温を調節し、管理してきた母貝11個から、約800万粒の採卵を行いました。
今後も採卵作業を繰り返し、今年度は20oまでの種苗100万個の生産を目指しています。

2018年 4月 2日(月)



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